大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
こちらは新型コロナウイルス感染症の影響により、市議会議員活動事業における委員会視察の中止に伴い、随行する職員分の旅費を減額するものであります。 次に16ページ、17ページをお願いいたします。 2款4項4目参議院議員通常選挙費は、1節報酬から17節備品購入費まで、合計772万1,000円を減額するものです。
こちらは新型コロナウイルス感染症の影響により、市議会議員活動事業における委員会視察の中止に伴い、随行する職員分の旅費を減額するものであります。 次に16ページ、17ページをお願いいたします。 2款4項4目参議院議員通常選挙費は、1節報酬から17節備品購入費まで、合計772万1,000円を減額するものです。
上から2つ目の丸、地域防犯活動事業は、市民の防犯意識の啓発と、警察と連携した地域の防犯活動を支援するために行うものです。上から3つ目の丸、街頭見守りカメラ設置事業は、令和3年度、街頭見守りカメラの新規設置を市内2か所で行いました。場所は大野中学校前交差点と牛頸4丁目交差点です。
これに関連して、当時、津屋崎千軒、これも観光、今進められている津屋崎千軒を含めた大峰山のこのツーリズムだというふうに理解していますけれども、保全活動、事業費を使ってやっているはずですが、これの結果はどうですか。 ○議長(江上隆行) 石井まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(石井啓雅) 大峰山の件につきましても、特に注力する先導的取組ということで掲げておりました。
次に、地域防犯活動事業は、防犯啓発や、大野城市安全安心まちづくり推進協議会などの各種協議会等への分担金や負担金の支払いが主なものです。 次に、街頭見守りカメラ設置事業は、668万8,000円を計上しておりますが、既設カメラの更新を2か所、そして新設カメラの設置を2か所行います。更新する既設カメラの場所は、JR大野城駅東口駐輪場とJR水城駅駐輪場です。
これは、先ほどご説明させていただきましたが、87ページの一番上の社会教育委員活動事業に計上しておりました会計年度任用職員の給料を10款4項1目から3款2項3目へ予算科目を移管したことによるものです。 最後に、地方債でございますが、予算委員会説明資料の5ページ、令和4年度当初予算地方債所管課一覧表をご覧ください。
令和3年度の観光協会への補助金は、通常の観光協会活動事業とDMO設立に向けた準備のための予算とを合算で交付し、協会内のほうでは一般会計と特別会計に編成されておりました。令和4年度からはDMO設立にかかる予算がございませんので、観光協会が行う事業に対する補助のみとなっておりまして、その分が減額となっております。 ③番です。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響等に伴う市議会議員活動事業における委員会視察の中止に伴い、随行する職員分の旅費を減額するものでございます。その下の職員福利厚生費では76万6,000円を減額するものです。これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、職員が参加する各種スポーツ大会等が中止されたことに伴い、参加助成金を減額するものです。 なお、歳入及び債務負担行為の補正はございません。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、議長会の会議、視察が中止や書面開催となったことや、行政視察、模擬議会、議会報告会が実施できなかったことなどから、これらに係る予算の執行がなく、議長会事業につきましては36万8,000円の減、市議会議員活動事業につきましては217万2,000円の減となっており、政務活動費交付金につきましても新型コロナウイルスの影響により275万3,000円の減となっております
中ほどの3款2項1目児童福祉総務費でございますが、上から三つ目の事業の子ども・子育て支援給付費に、多様な集団活動事業の利用支援事業補助金として、18節負担金補助及び交付金24万円を追加するものです。
消防費におきましては、市消防操法大会を中止したことに伴い、消防団活動事業費を543万9,000円減額しております。 教育費におきましては、前年度繰越金の2分の1を基金に積み立てるため、教育施設建設準備基金積立金を3億3,800万円、小・中学校のインターネット回線接続環境を改善するための経費として、通信ネットワーク整備業務委託料などを586万1,000円増額計上しております。
6、青少年育成費の少年の船活動事業補助金130万円の事業の効果、成果と課題、事業報告書の未確認、スタッフ20名の根拠、スタッフ及び児童の自己負担金の是非、事業の意義、補助金審査委員会での廃止判断の指摘など。7、生涯学習センター管理費5,578万2,000円の維持管理及び使用料負担などについて。 予備費関係では、その他特別職の職員数及び報酬減について。
それから、地域防犯活動事業は、防犯啓発や大野城市安全安心まちづくり推進協議会などの各種協議会等への分担金負担金が主なものとなっております。 その下の街頭見守りカメラ設置事業は300万3,000円を計上し、春日警察署と協議した白木原5丁目付近と若草3丁目付近に新たに見守りカメラを設置する予定としております。
18節負担金補助及び交付金において、特別支援学級の校外活動がコロナウイルス感染症の影響で中止となったことから、特別支援学級校外活動事業補助金を12万3,000円減額するものです。 続いて、60ページ、61ページをお開きください。 表の上段の10款3項3目中学校特別支援学級費は、特別支援学級運営費を49万4,000円、通級学級運営費額を18万2,000円減額するものです。
また、地区コミュニティにおいても、放課後や休日に行っている寺子屋、地域と学校の協働活動事業におきまして、子どもの自己肯定感や社会と関わる力を育んでいただいているところですが、子どもに関わる地域の皆様にも市や県などの相談窓口を周知することで、子どもや家族への支援につなげていきたいと思います。
地域学校協働活動事業費、増額継続でございます。事業内容として、この事業は、コミュニティ・スクールのさらなる発展のため、地域コーディネーターを配置し、学校、家庭、地域の連携、協働による地域ぐるみの教育が持続的に推進できる支援体制を構築するものです。 主な増額の要因として2点ございます。 1点目は、地域コーディネーターの配置に関するもので、説明欄3行目の報償費の増額と、220ページを御覧ください。
説明欄2段目の環境保全活動事業費、増額です。 続きまして、説明欄の3段目、有害鳥獣対策事務費、減額継続です。 続きまして、説明欄4段目の福岡都市圏南部環境事業費、ほぼ前年度と同じ額です。事業費のうちの福岡都市圏南部環境事業組合負担金につきましては、福岡都市圏南部工場の運営を5市共同で行う当該環境事業組合の経費として負担するものでございます。 3目は以上でございます。
地域学校協働活動事業費県補助金です。春日南小学校を除く市内17校に地域コーディネーターを配置した地域学校協働活動に係る経費及び子どもたちの体験活動の場である放課後こども教室事業に係る補助金です。補助要綱に基づく補助率は対象経費の3分の2です。 今回の補正は、補助金の変更交付申請に伴い減額補正するものになっています。
同じくその下の段、説明欄の4段目、環境保全活動事業費、環境保全活動事業補助金の減額でございます。環境保全活動事業の補助に係るもので、補助金の交付決定が完了したための執行残でございます。 3目は以上でございます。 213: ◯委員長(岩渕 穣君) 次をお願いします。秀島環境課長。
同じくその下の段、説明欄の4段目、環境保全活動事業費、環境保全活動事業補助金の減額でございます。環境保全活動事業の補助に係るもので、補助金の交付決定が完了したための執行残でございます。 3目は以上でございます。 618: ◯委員長(高橋裕子君) 4目をお願いします。秀島課長。
6款1項2目農業総務費の地域おこし協力隊活動事業として163万円を計上しています。これは、令和元年8月から着任しております地域おこし協力隊が地産地消コーディネーターとして行う農産物直売所の活性化をはじめとする農業振興活動に要する経費でございます。 次に、150ページをお願いいたします。